東京都で推進するデジタル映像を使ったシミュレータでの自転車の安全教室を行いました。
はじめに、交通標識や歩道での自転車の乗り方について、教えていただきました。
そして、実際に交代しながら、子供たちはシミュレータの自転車に乗って、危険な場面での安全な運転の仕方や回避方法を学びました。シミュレータと自転車操作の画面が、舞台上のスクリーンにも映し出され、みんなで確認しながら、安全な乗り方について学ぶことができました。
東京都で推進するデジタル映像を使ったシミュレータでの自転車の安全教室を行いました。
はじめに、交通標識や歩道での自転車の乗り方について、教えていただきました。
そして、実際に交代しながら、子供たちはシミュレータの自転車に乗って、危険な場面での安全な運転の仕方や回避方法を学びました。シミュレータと自転車操作の画面が、舞台上のスクリーンにも映し出され、みんなで確認しながら、安全な乗り方について学ぶことができました。
東京都の文化事業による「子供のための伝統文化体験」として、プロの噺家さんが、来校して、本物の落語を披露してくれました。
1.落語の解説
入船亭扇蔵(いりふねていせんぞう)さんが、落語の基本を教えてくれました。顔の向きや扇子や手拭いを上手に使うことを実演を通して解説してくれました。
実際に「天失気(てんしき)」という落語を披露して頂きました。
2.落語実演
次に、柳亭市弥(やなぎていいちや)さんが、初天神(ういてんじん)という落語を披露して頂いた後、子供たちに、和だおると、扇子の代わりに割り箸をもってもらい、お蕎麦やお団子の食べ方の実演の仕方を教えて頂きました。
社会福祉協議会とFC GONAのスタッフの皆さんの協力により、4年生は、パラリンピック正式競技でもある「ボッチャ」を楽しみながら体験しました。
スタッフの皆さんの説明をしっかり聞いて、すぐにルールを理解していました。さらに、審判の役も子供たちが務め、自分たちでボッチャを進行できるまでに、なっていました。グループ戦でチームワークを発揮して、とても白熱していました。
久しぶりに、校庭で、全校児童が集まって、音楽朝会をしました。
密にならない様に、そして歌声ではなく、リズムを楽しみました♪
曲名は「やあ!」です。リズムをとりながら手拍子をとったり、足で地面を踏んだりしました。
緊急事態宣言延長により、学校公開を中止しましたが、試行的にオンラインで、授業の様子を参観してもらうことにしました。低学年の子供たちは、かなり、カメラを意識している様でした。少し、落ち着かない様子の子が、多かったと感じます。高学年の子供たちは、カメラからの保護者の視線を意識?していたのか、反対に集中して授業に臨んでいました。全体で300件程のアクセスがありました。
ご視聴、ありがとうございました。
2年生は、今日1・2校時に生活科で「地域の良さを感じ、親しみや愛着をもつことができる」をめあてに、校外学習に出かけました。学級ごとに分かれて、違うコースの校外学習に行きました。熊っ子応援団の方や鍋2町会長、武蔵野町会長や白梅分館の方のご協力もあり、地域の施設や公園などのことがとても良くわかりました。ありがとうございました。
1組は、二小⇨水喰土公園⇨熊川駅⇨中央会館⇨二小
2組は、二小⇨白梅分館⇨武蔵野会館⇨拝島駅⇨共光稲荷⇨二小
毎回、コロナ禍で、色々工夫をしながら取り組んでいる集会委員会の皆さんです。今回は、この声は誰でしょう?ということで、ある先生にインタビュー形式で答えてもらい、その声から子供達に誰先生かを当ててもらう選択挙手方式で行いました。
中には、喋り方を変えて、全く誰が喋っているのか分からない名演出の先生もいました。